コメント欄の方針

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※2016年1月より、質問コメントへのお返事はしないことにしました。

理由は以下の通りです。

  • 時間がない
  • きりがない
  • 価値を感じない(このサイトを通して、質問する人に限って、たいして実践していないことに気付いたため)
  • 以前のように、質問コメントに答えることに情熱が沸かない
  • ぶっちゃけ、疲れちゃった。。
  • 己のさらなる成長のために、可能な限り時間を使いたい

問い合わせフォームからの質問にも一切お答えしていません。

質問以外のコメントは気軽に入れて下さい!

また、アフィリエイト初心者の人は「アフィリエイトを最近始めた初心者に参考になるページ一覧」をチェックすることで、何かヒントが見つかるかもしれません。

僕の最新のアフィリエイトに対する姿勢を知りたければ「成り上がりアフィリエイト 2017年のルール」をチェックしてみて下さい。

質問している暇があったら、アウトプットに没頭するくらいの勢いが欲しいところですね。


2013年7月に当ブログを立ち上げ、2014年8月末までの13ヶ月間で入ったコメント数は404件になります。

少なく見積もっても約4割は僕の返事なので、最低でも161件は返事したことになります。

まさかこれほどコメントが入るとは、ブログを始めた当初は予想すらしませんでした。

ただひたすら、自分ができる限りのお返事をしていたら、今のような結果になった次第です。

13ヶ月たった今、記事だけでなく、コメント欄も1つのコンテンツになっていると自負しています。

404件のコメントは「アフィリエイトに関する質問 → 答え」というデータベースとしての価値もあると思うので、アフィリエイト初心者の方は、記事だけでなくコメント欄を読むことで今の悩みや疑問を解決できるかもしれません。

ただ、これまでのコメント欄のやり取りを振り返ると、それなりの時間をとられてしまっており、自分が本来やるべき仕事に支障が出てしまっているのも事実です。

人に与えられた時間は1日24時間しかありません。これはどうあがいても変えることはできません。変えることができるのは、1日の時間の使い方のみです。

そして、僕はアフィリエイターとしてもっと成長したいと思っています。

そこで、自分が本来やるべき仕事にもっと集中するため、2014年9月よりコメントのお返事は週1回にさせてもらいます。(2016年1月より方針転換し、質問コメントへのお返事はしないことにしました。

基本的に、週末にまとめてお返事をさせてもらいます。

週初めにコメントを入れられた方は、気長に待ってもらえたらと思います!

また、以下の条件に当てはまるコメントはお返事をしません。

  • 過去に頂いた質問と同じ、もしくは似たような内容の質問コメント
  • 質問の数が多いコメント(質問は1コメントに付き1つまで)
  • 同一人物からの連続の質問コメント
  • すごく初歩的すぎる質問コメント(まずはアフィリエイトに関する本を1冊読みましょう)
  • 僕自身が答える価値を見出せなかったコメント
  • 僕自身がよく分からなくて、答えられない質問コメント
  • 泣き言
  • たいした努力もしていないのに、やたらと要求が多いコメント
  • 節税に関する相談

※質問コメントを入れられる方は、過去のコメント欄を全てチェックしてから質問して下さい。

※※2016年1月より方針転換し、質問コメントへのお返事はしないことにしました。

お返事をしなかった場合は、「そんな細かいことは気にしないで、どんどんサイトを作った方がいい。」という僕からの無言のアドバイスかもしれません。

また、過去記事のコメントに似たような質問がある可能性も大なので、そちらをチェックしてみて下さい。

僕のアフィリエイトに対する考え方は「アフィリエイト成功のカギ」カテゴリに書いてありますので、こちらもチェックしてもらえればと思います。

具体的なサイトの作り方や参入すべきジャンルに関しては、以下の3つ記事が参考になると思います。

サーバーやドメイン、アクセス解析に関しては、以下の記事が参考になると思います。

では、コメント欄を今まで以上に価値あるコミュニケーションが取れる場にできたらと思っています!

タイガー

コメント欄を使った宣伝行為について

最近、当サイトのコメント欄にコメントと共に自分のサイトのURLを記述して、自サイトの宣伝に利用しようとしていると思われるコメントが少なくありません。

よーく考えて欲しいのですが、そういった行為でハッピーになる人は誰もいません・・・。

本人はコメント欄からのアクセスを期待しているのかもしれませんが、周囲はとても冷ややかな目で見ています。。「コイツ、寒っ」と思われています。。

つまり、たとえ多少のアクセスが増えたとしても、サイトのブランド価値は下がっているということです。それはつまり、そのサイトの運営者自身の価値も下がっているということです。

そもそも、ブログのコメント欄を使ってアクセスを増やそうという発想自体が古いですし、セコいです。。

僕はサイトのアクセス数増加は価値ある情報発信の対価だと思っています。

多くの価値を提供すれば、自分が望んでいなくてもアクセス数は増加します。

もし、自分のサイトのアクセス数が増えないと悩んでいるなら、読み手にとっての価値を真剣に考えることをお勧めします。

自分の利益ばかり考えて行動していては、人は集まってきません。つまり、人が集まるサイトは作れないということです・・・。

中には僕にサイトを見てもらいたいという目的でURLを書く人もいると思います。

そういう人は、「ウェブサイト」欄にのみ記述して下さい。ただし、公開はされません。

僕が見て「面白いなぁ〜」と思ったら、お返事の時に紹介させて頂きますし、過去にもそうしています。

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One thought on “コメント欄の方針

  1. 通りすがり氏

    >質問している暇があったら、アウトプットに没頭するくらいの勢いが欲しいところですね。

    おっしゃる通り
    他にも言える一般論になりまうがにコメント欄の質問っていうのは
    ググれば出てきたり、自分で仮説立てたり、自分で検証すりゃ済む事が多いですからね

    楽して稼ぎたい
    聞きゃ教えてもらえる
    教えてもらって当たり前
    相手のスキルや経験に敬意を払わず安く買い叩くどケチ根性

    こうした発想や風潮は良くないと思います
    ネット社会の弊害

    情報はタダじゃないんだぜ

    返信

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※※※コメントを入れる前に必ず「コメント欄の方針」を読んで下さい。※※※