戦略3)特別単価交渉で確定額を8倍にして、一気に報酬を伸ばす。

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Show me the money.(金を見せてみろ)

2015年にアフィリエイトで年間3000万円、月間250万円を確定させるために、僕は3つの戦略を立てました。

この記事では「戦略3)特別単価交渉で確定額を8倍にして一気に報酬を伸ばす。」について書きたいと思います。

「年間3000万円、月間250万円確定させる<タイガー流>2015年アフィリエイト戦略」4部作の第四部で、この記事で最後になります。

僕はまず最初に「去年よりも少ない時間とエネルギーしか投資しないけど、去年よりも売上アップしたい」と思ったので、やらないことを自分の中で明確にし、ムダを省くことから始めました。(戦略1)

次に、新規サイトを作って報酬アップを狙うのではなく、既存サイトの成約率をアップさせて報酬アップを狙うことにしました。(戦略2)

その際にとった手法は「サイトの改良」ではなく、「広告主のリストラ」です。とにかく、儲からない広告主(売れない/売れても承認されない)とは関わらないようにしました。

そして、狙った案件の獲得件数を増やしていきました。

ここまでの作業は全て、今回の「戦略3)特別単価交渉で確定額を8倍にして、一気に報酬を伸ばす。」につなげるための布石(準備)でした。

特別単価とは

アフィリエイトには一般に公開されている(ASP管理画面で見ることができる)「通常単価」と、件数をたくさんとれるアフィリエイターに出る「特別単価」があります。

「特別単価」、略して「特単(とくたん)」は案件によっては爆発的なものがあり、「通常単価」で3000円くらいの案件が「特別単価」で15000円になったりすることがあります。一気に5倍です!

今まで月9万円(3000円 × 30件 = 90000円)稼いでいた案件が、特単によって一気に45万円(15000円 × 30件 = 450000円)になってしまうのです。この破壊力は凄まじいです。

僕がアフィリエイト報酬を大きく伸ばすことができたのも、特別単価を獲得できたことがきっかけといっても過言ではありません。

既存ジャンルで特単を獲得するためにジャンルを拡げない

僕は今までいくつかの案件で比較的大きめの特単をもらいましたが、それらは全てASP担当さんからの提案でした。

「◯◯(案件名)の獲得件数をもっと増やせませんか?もし増やせるなら特単を出せますが。」といったような内容の連絡をもらい、獲得件数を増やせると思った案件は提案を受け、思わなかった案件については断っていました。

ただ、今年は自分から特単をどんどん獲得していきたいと思いました。儲かる案件に特化して。

今までは「棚からぼたもち的に頂いていた」という感じだったので。。

「まだ、特単を獲得できていないジャンルで、意図的に狙った案件の特単を獲得できるようになりたいなぁ〜」と思いました。

特単を自分でコントロールしたいと・・・。

そのために、参入ジャンルを拡げることはやめ、すでに実績はあるけど、特単を獲得できていないジャンルのみを深掘りすることにしました。

いま結果が出せているジャンルでさらに結果を出し、特単を獲得していこうと・・・。できれば、複数案件で特単を獲得しようと・・・。

「特単の出る案件」と「特単の伸びしろ」を知る

案件には「特単が出る案件」と「特単が出ない案件」があります。

なので、まずはどの案件が特単が出るのかを知る必要があります。

また、「特単の伸びしろ」も案件によって様々です。

3,000円の単価が5,000円までしか上がらない案件もあれば、15,000円まで上がる案件もあります。

獲得件数に応じて単価が上がるテーブル制を採用している案件もあります。(月30件なら10000円、月50件なら15000円、月90件なら18000円など)

どうせなら、「特単の伸びしろが大きい案件」に注力した方がアフィリエイトで稼げるようになります。

頑張って月100件とったとしても、単価5,000円と15,000円だったら、発生額で月100万円も差が付きますからね。

「特単の伸びしろが大きい、承認率が良い、売れやすい」といった案件を見つけたら、その案件の獲得件数の最大化を目指して、露出をどんどん増やすのはアフィリエイト成功パターンの1つです。

僕は普段お世話になっているASP担当さんに、まずは「特単が出る案件」を教えてもらい、さらにそれらの案件はどこまで「特単の伸びしろ」があるのかを聞きました。

そして、それらの案件の「承認率」も教えてもらいました。

こうして、イチオシする案件を選びました。

「特単が出る案件 = 良い案件」というわけではない

初めて特単をもらった時など、ついつい嬉しくなってしまい、その案件ばかり頑張っちゃう人もいるようですが、特単が出たからといって、その案件が儲かる案件であるというわけでもありません。

たとえば、同一ジャンルに、以下のような2案件があるとします。

・A案件:単価3000円、承認率85%
・B案件:単価3000円、承認率50%

このケースでB案件だけ特単が出て、単価が5000円になったとします。

・A案件:単価3000円、承認率85%(本当の報酬額:2550円)
・B案件:単価5000円、承認率50%(本当の報酬額:2500円)

このように、承認率を考慮した「本当の報酬額」では報酬額はほぼ同じです。

このケースなら、僕の場合、特単が出ないA案件の紹介を優先します。

というのも、承認率が50%ではビジネスとして安定しないからです。

承認率85%なら「発生イコールほぼ確定」と考えることができるので、安心して紹介できます。ビジネスとしても安定します。(このあたりの案件選びの選定法は「戦略2」で説明した通りです。)

「特単が出るから」「特単をもらったから」とその案件にこだわりすぎると、もっと儲かる案件があった場合には機械損失が起こるケースがあります。

僕の場合、「特単が出る、出ない」というのは、案件選びの1つの目安くらいに考えるようにしています。

決して、「特単が出る案件 = 良い案件」という認識ではありません。

広告主によっては、「通常単価」を低めに抑え、特単でアフィリエイターを釣っている可能性もあります。

ただし、特単の伸びしろがすごく大きい場合(特単によって単価が1万円前後〜数万円になる場合など)、それだけで良い案件になるくらいのパワーを秘めていることがあるのも事実です。

つまり、特単の伸びしろが非常に大きい案件に限っては、それだけで儲かる可能性を秘めた案件になるということです。

特単交渉の目安は月30件くらい

僕の場合、月30件くらい獲得してから特単交渉をするようにします。1日1件発生ペースですね。

案件によっては月30件くらい獲得すると、ASPから「特単を出しますので、もっと獲得できますか?」と連絡をもらうこともあります。

ここで間違ってはいけないことは、「月30件獲得したから特単がもらえる」ということではないということです。

月30件獲得したご褒美としてではなく、「さらに獲得件数を増やすことを条件に特単がもらえる」ということです。

広告主からしてみると、「特単を出すからもっと獲得件数を増やしてね!」ということです。

たとえば、獲得件数を月30件から月50件に増やしたりなど。

つまり、獲得件数を増やせなかったら、「特単クレクレ詐欺」みたいな感じになっちゃうということです・・・。

そういう意味では、特単を獲得すると、けっこうなプレッシャーがあります。「月◯◯件」というノルマができるからです。

狙い通りに件数を増やせればいいですが、増やせなかった時はASP担当さんに会わせる顔がありません・・・。

アフィリエイト初心者は、ある程度の場数を踏んで、それなりに数字を出せるようになってから特単交渉した方がいいと思います。

じゃないと、単なる口だけアフィリエイターになってしまう可能性がありますから。。

初心者〜中級者アフィリエイターは、まずは最低でも1つの案件で月30件とれることを目指してみるといいと思います。

1つの案件を月30件とれないようでしたら、自分から特単交渉はしない方がいいと僕は思います・・・。

特単ゲット → 露出アップ → 獲得件数増加 → 月の確定額を8倍に!

僕は通常6,000円の案件が特単で15,000円になると事前にASP担当さんから聞いていたので、まずはこの案件を集中的に攻めることにしました。

そして、2ヶ月後には月30件獲得できるようになりました。1日1件ペースで売れるようになりました。

この案件の承認率は60%くらいでした。

つまり、この段階では、この案件の月の確定額は11万7000円ということです。(6500円 × 30件 × 0.6 = 117000)

そして、この段階でASPに特単交渉をお願いしました。<1回目の特単交渉>

特単はすぐに出る時もあれば、広告主の都合で交渉に時間がかかる場合もあります。

なので、この交渉中にさらに獲得件数を増やせるように、特単施策を施し、案件の露出を高めました。

そして、とうとう特単をゲットし、単価を15,000円にアップしてもらいました。

月の確定額は一気に27万円に増えます。(15000円 × 30件 × 0.6 = 270000)

通常単価の時と比べると「約2.3倍」の報酬になりました。(270000 ÷ 117000 = 2.307…)

ここから、さらにこの案件の露出を高めました。こういう時、手駒(サイト)をたくさん持っていてよかったと思います。

そして、1日2件ほど売れるようになりました。月60件ペースです。

この段階で、この案件の月の確定額は54万円まで増えます。(15000円 × 60件 × 0.6 = 540000)

通常単価の時と比べると「約4.6倍」の報酬になりました。(540000 ÷ 117000 = 4.615…)

僕はここまでは意外と簡単に達成することができました。

でも、1日3件ペース、月90件ペースは現状では達成できていません。。(年内には達成したいと思っています。)

1日3件ペース、月90件ペースになると、この案件の月の確定額は81万円まで増えます。(15000円 × 90件 × 0.6 = 810000)

通常単価の時と比べると「約6.9倍」の報酬になります。(810000 ÷ 117000 = 6.923…)

さらに、月90件ペースになると、次の特単交渉ができ、単価が18000円までアップできるとASPから聞きました。<2回目の特単交渉>

もし、単価が18000円になったら、この案件の月の確定額は97万2000円まで増えます。(18000円 × 90件 × 0.6 = 972000)

通常単価の時と比べると「約8.3倍」の報酬になります。(972000 ÷ 117000 = 8.307…)

ここまでの「単価」と「獲得件数」などの流れを一旦まとめます。

単価 月の獲得件数 確定額 報酬の増加率
6000円 30 11万7000円
15000円(1回目の特単) 30 27万円 2.3倍
15000円 60 54万円 4.6倍
15000円 90 81万円 6.9倍
18000円(2回目の特単) 90 97万2000円 8.3倍

この表を見てもらえば分かると思いますが、獲得件数はたった3倍なのに、確定額は8.3倍になっています。ここがポイントで、複利運用のようです。

僕がやってきたこと、そしてこれからやることをまとめます。

  1. 特単が出る案件、特単の伸びしろを知る。
  2. 狙った案件を1日1件、月30件獲得する。(単価6000円)
  3. ASPに特単交渉をする。(一度目の特単交渉)
  4. 特単施策をして、案件の露出を高める。
  5. 特単をもらい、1度目の単価アップ!(単価15000円)
  6. さらに露出アップする。
  7. 1日2件、月60件獲得する。
  8. さらに露出アップして、獲得件数を増やす。
  9. 1日3件、月90件獲得する。
  10. さらなる単価アップを目指し、特単交渉する。(二度目の特単交渉)
  11. 特単をもらい、2度目の単価アップ!(単価18000円)
  12. 月の確定額が8.3倍に。

僕は年内までに、この案件の確定額を8倍にするために、日々、やるべきことに取り組んでいます。

ここで強調したいことは、アフィリエイトには様々な案件がありますが、案件によっては特単交渉で確定額を8倍まで増やすことができる案件があるということです。

もちろん、そのぶん獲得件数を増やさないといけないので、すごく大変ですしプレッシャーもありますが、頑張る価値があるというか、夢のある案件といえます。

そして、こういった案件を複数持つことにより、報酬を大きく伸ばすことができます。

逆から見ると、元々の単価が低くて、特単の伸びしろもない案件は、取り組む価値が低い案件ともいえます。(年間を通して安定的に数をとれて承認率も良いなら取り組む価値はありますが。)

特単で単価が1万円以上になる案件を集中的に取り組むことにより、加速度的に報酬を伸ばすことができます。

アフィリエイトで法人化している人は、このパターンが多いと思います。「儲かる案件で当然のように儲ける」という感じですね。

ただし、少数の案件だけに集中すると、そのうちの1つでもアフィリエイト広告から撤退した時のダメージも大きくなるので、取り組む案件のバランスはとる必要があります。

1案件だけで月300万円とか稼いでいても、その案件がなんらかの事情で撤退しちゃったら、売上0円になっちゃいますからね・・・。

特単交渉ではASPが広告主に交渉しやすい材料を渡す

特単交渉で大切なことは、ASPが広告主に交渉しやすい材料を用意するということです。

特単施策ですね。

というのも、ASPは広告主に特単を出してもらうために交渉する必要があるからです。

どんな施策をして、獲得件数をどれくらい伸ばせるのかを明確に伝えます。

広告主が納得して特単を出せる材料を分かりやすい形で提示する必要があります。

お世話になっているASPさん曰く、僕は特単交渉がそこそこうまいそうです。

「この特単施策なら広告主に自信をもって交渉できます!」と言われます。

「自分が広告主だったら・・・」という視点で、特単施策(特単を獲得するための材料)を提案することがポイントだと思います。

自分の報酬を増やすことばかり考えるのではなく、広告主が得られるメリットを分かりやすい形で提示するようにします。

中には「336 x 280」や「300 x 250」といった大きめのバナーを目立つ位置に掲載するだけで喜んでくれる広告主もいます。

僕の場合は、以下のようなことを材料として提示しています。

  • 新規に掲載するサイトのURLとサイトの特徴
  • このサイトに掲載することによってどんなユーザーにアプローチできるか
  • 大きめバナーを新規で掲載する場合、サイズと掲載位置
  • すでに掲載しているサイトでの紹介の仕方の変更方法
  • ライバル案件との紹介の差別化

繁盛期だからと言って全力で攻めればいいわけではない

案件にはそれぞれ繁盛期というものがあります。

夏が一番売れる案件もあれば、年明けに反応が良くなる案件もあります。

基本的に、繁盛期というのはその案件を頑張る時期です。

でも、案件によっては全力で攻めればいいというワケでもなかったりします。

というのも、繁盛期だけ承認率が大幅に下がる案件があるからです。

たとえば、店舗に来店する案件の場合、1日にサービスを提供できる数が限られています。パイが限られているワケです。

僕が今年経験した例だと、通常、承認率が50%超の案件が、繁盛期に10%まで下がった時がありました・・・。

月55件獲得したのに、6件しか承認されなくて、49件は非承認(キャンセル)でした・・・。

僕は承認率にすごくこだわるアフィリエイターなので、さすがに、この時は参りました・・・。

「何が起こったの?意味不明なんだけど・・・」と思い、広告主に問い合わせました。

僕は繁盛期だからと頑張って露出を高めました。

でも、この努力は「繁盛期でお客さんがたくさん来すぎて、キャンセルせざるを得なかった。」「忙しくて電話がつながらない客が増えた。」などの理由で却下されてしまったのです。。涙

物販などでもレアな材料を使っている案件だと、材料不足で「在庫なし」の状態が長く続く時があります。

材料を海外から取り寄せて作っている場合などは、為替が円安になるだけで、いつもよりも少ない材料しか仕入れられないので、在庫不足になりやすかったりします。

このように、案件によっては「繁盛期だから」といって全力で攻めればいいわけではないケースもあります。

「特単をもらったし、繁盛期だから」といった理由で、その案件を集中的に攻めた結果、大幅に非承認(キャンセル)が増えるというリスクもあるということを頭に入れておいた方がいいです。

特に、リスティングで集客している人は気を付けた方がいいかもしれません。大金を投資したのに、全く承認されなかった・・・ということもあり得ますからね。

アフィリエイトのゴールは成約(承認)ですから。

#

以上が、「特別単価交渉で確定額を8倍にして、一気に報酬を伸ばす。」です。

「年間3000万円、月間250万円確定させる<タイガー流>2015年アフィリエイト戦略」4部作はこれで完結です。

  1. 年間3000万円、月間250万円確定させる2015年アフィリエイト戦略
  2. 戦略1)やらないことを決める、徹底的な引き算的発想でムダをなくす。
  3. 戦略2)儲からない広告主をリストラし、承認率を高め、既存サイトの成約率を上げる。
  4. 戦略3)特別単価交渉で確定額を8倍にして、一気に報酬を伸ばす。

今年1〜8月は新規サイトを1つも作っていませんが、既存のサイトの戦闘力を上げることで、前年比で月の平均確定額を80万円ほど増やせています。(2014年は月平均166万円、2015年1〜8月は月平均246万円。)

月80万円も確定報酬が増えたってすごいことですよね?

僕は数年前まで貧乏人だったので、単純に「80万ってスゲー!ボーナスじゃんっ!毎月、ボーナスじゃんっ!」って思ってしまいました^^;(レベル低くてスミマセン・・・でも、これが今の僕のリアルな金銭感覚です。)

この数値だけ見ると、「2015年アフィリエイト戦略」は現状ではそれなりの結果が出せていると評価してあげていいかもしれません。

振り返ると、今年はここまで、まさに「穴の空いたバケツの穴をふさぐ作業の毎日」でした。

また、2013〜2014年とは違った角度からアフィリエイトに接することにより、アフィリエイトの違った側面に触れることができたような感触があります。

ただ、今回の4部作はあくまでも僕の戦略であり、誰にでも当てはまる戦略かというと、それは違うと思います。

やはり、人それぞれのステージがありますからね。

それでも、参考になるところが1つでもあったらと思い、公開させてもらいました。

ぶっちゃけ、4記事ともけっこうな長文になってしまったので、読むのが大変だったと思います・・・。

書くのも大変でしたから・・・^^;

「もしかしたら、これが今年最後の記事になるのでは・・・」と思うくらい、今回の4記事は消耗しました・・・笑

まぁ、真面目な話、それだけ気合いを入れて書きました。

4記事ともしっかり読んでくれた人はありがとうございますね!

ただ、これはすごく重要なことなのですが・・・

アフィリエイトは他人のノウハウを参考にするのもいいですが、やっぱり、己の実践にかなうノウハウはないと思います。

特に、まだあまり結果が出ていない人の場合、不安はたくさんあると思いますが、「アウトプットへの執念を燃やす」ことが、自分が望む境地への一番の近道だと思います。

僕もこのブログを始めた2013年の夏ごろは毎日のように怯えていました・・・。

「この方法でいいのだろうか?」

「もっと正しいやり方があるのではないだろうか?」

「もっと効率的でスマートなやり方があるのではないだろうか?」

「もしかしたら、俺のやり方って間違っているのではないだろうか?」

「結果を出せなかったらどうしよう・・・」

こんな風に毎日のように思い、不安に怯えていました。。

でも、「不安を消すのは具体的な行動のみ」と自分自身に強く言い聞かせ、とにかくアウトプットへの執念を燃やし、サイトを増やすことを重視し、自分のやり方を信じて突き進みました。

アウトプットに没頭しました。

ぶっちゃけ、けっこうしんどかったですが、しんどかったからこそ、目標を達成できた時の感動もそのぶん大きかったです。

「あの時、あきらめなくてよかった。色んな情報に踊らされなくてよかった。自分を信じてあげることができてよかった。」と今となっては心から思います・・・。

といっても、まだまだ成長途中なので、今後もさらにアフィリエイターとしての戦闘力を上げるために、失敗を恐れずにチャレンジしていこうと思います!

まぁ、仮に失敗しても、またゼロから這い上がるだけですけどね・・・。

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2 thoughts on “戦略3)特別単価交渉で確定額を8倍にして、一気に報酬を伸ばす。

  1. 恐怖の朝ごはん

    タイガーさん初めまして!
    いつも自分のモチベーションを上げるために読んでいます^^

    1日1ペラを目標にキーボードぶっ叩いています!
    文字数は5000~7000文字で、サイトへ訪問していただいた方に伝わるよう書いてます><

    今の所、これといって全く反応がありませんが、あきらめずに毎日毎日ペラサイト作っていきたいです!

    為になる記事をありがとうございます!

    返信

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